日暮里繊維街 長戸商店 ウール館さん

ながるんるん👻（かわいい）

私も最近ジャケットやなんかの生地を買ってる、日暮里の長戸商店ウール館ってとこがおすすめです(ㅅ•᎑•)ベルベットもあるよ
店のおじさんが用尺とかなんかいろいろ教えてくれるし、ゴージャスな服の布ならあそこでっていう謎の信頼感…

— 紫(D村) 1/13インテ一般コス (@Dmurasaki) 2018年3月8日

こんばんは、日暮里のオススメはNAGATOの別館ですね。

TOMATOも店舗が多い分、沢山の生地があって良いんですけど、NAGATOの別館はウール専門で良い生地が多いので好きです（＾ν＾）

— ゆうたか@服飾関係 (@hrtkmsd) 2017年1月13日

長戸ウール館で良い赤色のウール生地があったからコート生地は今ごろに仕入れておくのが一番選択肢があって良いね。暑いしそんな気分じゃないんだけど！

— R254 (@R254) 2017年6月3日

トマトと、長戸のウール館の2か所だけで3種類ほど濃紺無地があったから、やっぱり秋冬シーズンなんだなぁ。前に探したときは（3月）殆ど見当たらなかったのに。

— m－i (@m_ikk) 2016年6月17日

@haraita_huku2 おおーそうなんですね。なるほど学校の購買なんか利用できると助かるのでしょうね。ウールは織り以外に霜降りとベタ色で全然感じが違ってくるのでそのあたりも難しいですね。
私は日暮里方面だとＮＡＧＡＴＯさんのウール専門店のほうによくお世話になっています。

— ふるたか (@furutakatoyo) 2016年1月31日

@furutakatoyo
織られているものだと扱いがちょっと大変ですよね……すぐにほつれて縫い代が短くなってしまったりとかとても厄介です(´・ω・｀)
日暮里でウールを手に入れるとなるとやっぱりNAGATOさんですよね。

— ティック赫🐰 (@haraita_huku2) 2016年1月31日

先日長戸さんで買ったウール混地はショップに出す服に仕立てることにしました。抱っこやおんぶの時に暖かなベスト。

— MIKI (@hug_kiss3) 2010年11月21日